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第一篇:故宫的导游词
大家好,我是小导游王子安,今天我要带大家一起参观闻名世界的故宫。
游客朋友们,我们已经来到了故宫,它又叫紫禁城,是明清两代的皇宫。
故宫总共有四个门,南边的是午门,北边的是神武门,东边的是东华门,西边的是西华门。
我们现在来到的地方是太和殿。
它是故宫三大殿之首,建在五米高的汉白玉台基上。
殿高36米,宽63米,面积2380平方米。
大殿正中,两米高的台子是金漆雕龙宝座。
清明两代皇帝即位、诞辰以及春节、冬至等庆典均在此举行。
继续向前走,就到了中和殿,皇帝有事去太和殿之前,到这休息,接受大臣的朝拜。
最后一站,我们来到了保和殿,它也是三大殿之一。
清朝每年的除夕和元宵会在此宴请皇亲和大臣。
今天的旅行到此结束,谢谢大家。
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第二篇:故宫导游词
故宫又称紫禁城位于北京城中心,故宫始建于公元1406,1420年基本竣工,后来经过多个朝代的劳动人民细心修造变得非常华丽,但是人保持着原来的规模,是世界上保存最完整、规模最大的古代木构架宫殿建筑群。故宫整个院落分为两大部分,即“前朝”和“后寝”。“前朝”是皇帝举行盛大典礼的地方,以太和殿、中和殿、保和殿及东西两侧的文华殿及武英殿为主。“后寝”是皇帝及后妃、未成年的子嗣们居住的地方,主要以乾清宫、交泰殿、坤宁宫及东西六宫为主。故宫建成后,经历了明、清两个王朝,到1911年清帝逊位的约五百年间,历经了明、清两个朝代二十四位皇帝。
第三篇:故宫导游词
游客们,大家好!我们要游览的是闻名中外的古代建筑――故宫
故宫位于北京市中心,是世界上的五大宫之一,也称为“紫禁城。”这里本有过二十多位皇帝,第一位是明朝的朱棣皇帝,最后一位是溥仪皇帝。
故宫是中国最完整的古老建筑,有一条中轴,贯通着整个故宫,三大殿、后三宫、御花园都在这条中轴线上。三大殿分别是太和殿、中和殿和保和殿,它们位于故宫前方。
第四篇:写故宫导游词
大家好,我叫吴文倩,大家叫我吴导吧!现在我们要游览举世无双的北京故宫。
你们看,我们来到了雄伟的故宫,故宫又称紫禁城,是明清两代的皇宫;故宫是世界上规模最大最完整的古代木结构建筑群,为我们国家最大的古建筑群。它使建于明永乐,14年才完工呢,有24位皇帝在此登基。“好了,我们现在准备去大殿里,请游客朋友们跟上队伍,千万别掉队,否则走丢了,就找不到我们了!”
好,现在跟随我进入大殿,故宫有三座大殿:太和殿,中和殿和保和殿。大殿建在汉白玉砌成的8米高的台基上,远望犹如神话的琼宫仙阙。太和殿是最富丽堂皇的建筑,俗称“金銮殿”,是皇上举行大典的地方,这座殿高28米,东西63米,西北35米,有直径达1米的大柱92根,其中6根围绕御座的沥粉金漆的潘龙柱。御座设在殿内高2米的台上,前有造型,美观的仙鹤,炉,鼎,后面精雕细刻的围屏。整个大殿装饰得金碧辉煌,庄严绚丽。中和殿是皇上去太和殿举行大典前稍事休息和演习礼仪的地方,保和殿是每年除夕皇帝赐宴外潘王公的场所。
游客朋友们先休息一下,观赏下这三个大殿,可以摸一摸,等下我们去内延,以乾清宫,交泰殿,坤宁宫为中心,东西两翼有东六宫和西六宫,是皇上平日办事和妃子居住的地方。今天的活动到此结束!祝大家玩得开心。
第五篇:故宫的导游词
今日はこれから故宫へご案内しますが、少し时间がございますので、故宫のあらましをご说明したいと思います。
故宫とはその字が表すとおり古い宫殿という意味で、中国の明、清I王朝の皇居として建造されたものです。当时は紫禁城と言っていましたが、1925年に故宫博物院と改められ、一般に公开されるようになりました。
紫禁城の造婴蛎袱郡韦稀⒚鳏蔚谌实壑欷皮ぁ膜蓼暧S皇帝です。今から600年前の1406年に造婴激蓼辍⒃15年间かかり、1420年に落成しました。その后、何回も立て直されたり、筑されたりして、いまの规模になりましたが、ここで明、清I代に渡って24人の皇帝が全中国を支配していたのです。
紫禁城は昔の北京城、つまり北京の町の中央线上にその中心が来るように建てられていて、その建筑规模は世界に并ぶものがありません。しかも、中国において、最も完全に保存されている最大の古代建筑群です。紫禁城は长方形で、南北960メ`トル、东西750メ`トル、敷地面积は72万平方メ`トル、建筑面积は15万平方メ`トルにも及んでいます。こんな大な敷地の中を详しくごEになるのでしたら一周间ぐらい必要だそうです。そこで今日は特あるところだけに触れ、g际に见学なさるときにまたその场でご案内したいと思います。
まず、故宫を见学されるとどなたでもすぐ莞钉欷毪长趣稀⒁恢侄捞丐噬胜扦毪长趣扦筏绀Α9钊澶蛉・辘蓼い皮い毪韦膝佶螗樯伪冥扦埂¥长紊gに美しいためばかりでなく、古来中国では尊さとNかさを表すものとして、用いられてきました。また、夥しい建筑群の屋根は黄、绿、\、紫などの璃瓦が使われています。黄色は中国の五行学说の中で中央の方角を代表しているので、皇帝の色とされてきました。ですから、皇帝の住まい及び政务を司る所の建物には全て黄色の璃瓦を用いたわけです。皇子たちの住まいには黄色に准ずる色として绿色の璃瓦を用いていますし、文渊阁と名づけられている书物を入れておく仓库は、\色の璃瓦になっています。なぜ\を使ったかと申しますと、\は水を代表する色であったので、书库を火灾から守るためだそうです。さて、故宫の中へ一i足を踏み入れられますと、どなたもどのぐらいの部屋があるのだろうかと思いになることでしょう。gは、この大な敷地の中には9000间以上あるといわれています。最もこの「间」というのは柱と柱の间を表す言い方ですので、g际にはずっと少なくなるわけですが、それにしても夥しい数に违いありません。数え上げるのに相当な时间と根荬い毪韦扦埂
次にこれらの建物がどのように使用されてきたかについて、ざっとご说明したいと思います。故宫は主に前朝と内廷に分かれており、前朝は皇帝がかな式典を行い、亓Δ蚴兢钩∷扦埂!柑偷睢埂钢泻偷睢埂副:偷睢工趣いθ蠊瞍蛑行膜趣筏啤肝幕睢埂肝溆⒌睢工I侧に立っています。内廷のほうは「乾清宫」、「交泰殿」、「坤宁宫」及び「御花园」を中心に、I侧には东西六宫などの宫殿が立ち并んでいます。「乾清宫」は皇帝が住んでいた所ですが、ここも日常の政务が执り行われたり、大臣、部下や外国からの使节と会见する场所として使われていました。「交泰殿」は皇后の诞生祝いの仪式をい菠胨扦工长长摔匣实郅赝虮恧25个の玉玺、つまり印鉴が纳められていました。「坤宁宫」は皇后の住まいとして使われた所です。「御花园」はもちろん皇帝、皇后、妃、皇子たちの憩いの场所。